ライプツィヒ観光Ⅱ

順路の目印となる地面に埋め込まれた金属製の流動型モニュメント

順路の目印となる地面に埋め込まれた金属製の流動型モニュメント

ライプツィヒ音楽軌道

ライプツィヒの街には、たくさんの音楽の名所があります。「ライプツィヒ音楽軌道」とは、その名所を順に周遊できるよう繋がれた軌道のことです。

写真のように順路の地面には銀色の目印があり、それをたどって各チェックポイントに行くと、水色の解説板が設置されています。解説板には、電話番号が記載されており、各自でその電話番号に発信すると音声解説や楽曲をきくことができます。

ライプツィヒ音楽軌道は全部で3つのコースあります。

バッハ活躍の場「ニコライ教会」

バッハ活躍の場「ニコライ教会」

音色の足跡コース

2012年5月に開通し、ゲヴァントハウスコンサートホールを起点とした主要な23のチェックポイントを巡る5.3㎞のコース。

音色の弧線コース

ロマン派の音楽家たちが暮らした家や街並みを楽しんだり、ユダヤ音楽文化に触れ、15のチェックポイントを巡る5㎞のコース。(現在整備中)

音色の銀輪コース

市街中心部から離れ、音楽だけでなく田園風景も楽しみながら20のチェックポイントを自転車で巡る40㎞のコース。(現在整備中)

現在は時節柄難しいかもしれませんが、コロナ禍が終息し海外にも自由に旅行できるようになった際には、みなさんも音楽軌道を巡り、解説や楽曲をききながら音楽史に触れ、音楽の街ライプツィヒを楽しんでみてはいかがでしょうか。

参考文献

・ライプツィヒ観光局公式ウェブサイト http://languages.leipzig.travel/jp/_210.html (2020/7/1参照)