ライプツィヒバッハ音楽祭

市中心部広場の野外ステージの様子

市中心部広場の野外ステージの様子

バッハ音楽祭

バッハ音楽祭は、毎年キリストの昇天祭の時期に開催されるライプツィヒ最大の音楽イベントです。世界中からバッハやクラシック音楽ファンが集まり、市内各地で100以上の演奏会が開催され、街はバッハ一色に染まります。

この音楽祭は毎年異なるテーマが設定され、2020年は6月11日から21日の日程で“BACH-We Are Family”というテーマで行われる予定でした。

新型コロナウイルスの影響で音楽祭は中止となってしまいましたが、バッハマラソンと称して4日間の日程で1500分間の曲の演奏が行われ、ライブストリームで世界に配信されました。

音楽祭の幕がかかる駅ビル
音楽祭の幕がかかる駅ビル

音楽の街ライプツィヒ

ライプツィヒではバッハ音楽祭以外にも、メンデルスゾーン音楽祭やゴシック・ロックの聖地としてウェイブ・ゴシック祭などの多くの音楽祭が開催されています。伝統あるクラシックだけでなく進化し続ける多彩な音楽を楽しめる街となっています。

バッハ音楽祭は2021年に“Redemption(救済)”というテーマで、また2022年は中止になってしまった今年の音楽祭のテーマ“BACH-We Are Family”での開催を予定しています。一刻も早い新型コロナウイルスの終息と音楽祭の通常開催を願うばかりです。

参考文献

・ライプツィヒ観光局公式ウェブサイト http://languages.leipzig.travel/jp/_210.html (2020/7/1参照)
・bachfestLEIPZIG  https://www.bachfestleipzig.de/de/bachfest (2020/7/1参照)