ヨハン・セバスティアン・バッハ

生いたち

ヨハン・セバスティアン・バッハは、1685年3月31日ドイツのアイゼナハという町で、音楽家バッハ家の8人兄弟の末っ子として生まれました。幼い頃に両親を亡くし、オールドルフの町でオルガニストになっていた兄の家に引き取られ、勉学に勤しみ音楽も学びます。

人生

1700年に北部ドイツのリューネブルクで教会付属学校の給費生となりました。
卒業後はオルガニストとして各地で演奏したり、ライプツィヒでは聖トーマス教会のカントル(キリスト教会における音楽の責任者)を務め、教会音楽を中心とした作曲活動を行います。

バッハは生涯で2度結婚し、最初の妻との間にはヴィルヘルム・フリーデマンやカール・フィリップ・エマヌエルなど5男2女をもうけました。また、最初の妻を亡くした後再婚し、ヨハン・クリストフ・フリードリヒやヨハン・クリスティアンなど6男7女をもうけ、彼らは後に有名な音楽家となります。

作曲

1750年に65歳で亡くなるまで、バッハは生涯に1000を超える作品を書き、オペラ以外の幅広いジャンルの作曲を行いました。バロック音楽を代表する作曲家であり、「音楽の父」と称されています。

ヨハン・セバスティアン・バッハ
事務局より

2020年7月に開催を予定しておりました「バッハ音楽祭とやま」は、日本国内ならびにドイツを含む諸外国における新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、延期とすることを決定しました。来年の開催に向けてただいま準備を進めており、開催までの間みなさまに楽しんで頂けるよう随時バッハ音楽祭とやまニュースを発行していきます。ぜひご覧ください。

参考文献 ・後藤真理子監修(2017)『クラシック音楽ガイド』成美堂出版