ライプツィヒ・新バッハ・コレギウム・ムジクム

ライプツィヒにあるコンサートホール「ゲヴァントハウス」
ライプツィヒにあるコンサートホール「ゲヴァントハウス」

ドイツ・ライプツィヒ

ライプツィヒはドイツの東の端にあるザクセン州に属する都市です。バッハをはじめメンデルスゾーンやヴァーグナーらが住み、愛した音楽の街として知られています。

ライプツィヒ・新バッハ・コレギウム・ムジクム

コレギウム・ムジクム=音楽愛好団体で、ゲヴァントハウス管弦楽団の楽団員の有志を中心とする演奏家団体のひとつが「ライプツィヒ・新バッハ・コレギウム・ムジクム」になります。バッハ音楽祭とやまでは、この「ライプツィヒ・新バッハ・コレギウム・ムジクム」が来日し富山で演奏を行います。

ライプツィヒの景観
ライプツィヒの景観

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のルーツは、1743年ライプツィヒに16人の音楽家が集められ大演奏会を開催したことがはじまりとなります。この演奏は評判を呼び、その後会場を移しながら長年に渡り市民を楽しませました。

1781年11月、織物の見本市会場として使用されていた建物で32人のオーケストラが演奏し、最初のゲヴァントハウスコンサートが開催されます。「ゲヴァントハウス」はドイツ語で織物会館を意味し、この建物の名が楽団名の由来となっています。

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団は、現在ドイツのライプツィヒに本拠地を置き、世界最古のオーケストラのひとつと言われ多くの人々を魅了しています。

参考文献 ・大谷隆夫(2020)『世界の名門オーケストラ 音楽の友&レコード芸術編』音楽之友社